メンズ

躁うつ病の特徴と原因を詳しく紹介|ココロの病改善

患者の周囲の人

男性医師

治療をスムーズに行う工夫

躁うつ病は、両極単の精神状態が交互に繰り返されるのが特徴で、一般的には 三ヶ月ほどの周期で入れかわります。躁状態のときには休むことも忘れて、とにかく活動的になります。何ごとも誇張したり、お金使いが荒くなったり、周囲の迷惑も考えずに話し続けることも少なくありません。逆にうつ状態に入ると気分が滅入って、全てにおいて無気力になっていきます。話をするどころか、人と会うことすら拒むことも多くなるのです。しかも躁うつ病の症状が現れているときには病気だという認識が低く、病院へ行くこと自体を拒むことも少なくありません。こうした症状が繰り返されるため、周囲の人は困惑して対処に悩むことも多くあります。そこで行いたいのが、病状の間をうまく使うことです。躁うつ病は病状が入れかわるときというのは、精神は正常な状態に戻ります。そのため、この時期に病院へ連れて行くようにすると、比較的スムーズ治療が進む傾向があるのです。また、何か決断しなければならないときも、この間の時期に行うと良いでしょう。躁うつの症状が現れているときには正常な判断ができませんので、決断は避けるべきです。躁うつ病は周囲の協力なしには治療は難しいものですので、こうした間の期間をうまく使うのが完治への近道でもあります。

どんなものが人気なのか

躁うつ病というのは本人だけではなく、周囲の人も非常に辛いものです。患者とは意思の疎通が難しくなりますし、様々な苦労を理解されにくい といった面もあります。そこで人気となっているのが、躁うつ病患者を抱える人のためのカウンセリングです。というのも躁うつ病患者と過ごすには、ものすごいストレスが生じることが少なくありません。そのため周囲の人は、ストレスで体調を崩してしまうことも多くあるのです。そうしたストレスを排除するために、カウンセリングを受ける人は増えてきています。特に最近では、電話で受けられるタイプの簡易カウンセリングのようなものが人気となっています。患者を一人にするわけにはいきませんので、電話でいつでも話ができるというのは、大きなメリットとなっているのです。こうしたものは予約などせず、いつでも利用できるものが多くなっています。そのため気軽に利用でき、心の支えとなっている人も増えてきているのです。人間というのは抱えている思いを吐き出すだけでも、心が軽くなるようにできています。そのためこのような簡易的なものでも、気持ちの切り替えには大きな役割を果たしてくれ、人気は高くなっているのです。